2018-01-01から1年間の記事一覧
元より文法は英会話に必要なのか?といった討論はしつこくされているけど、自分の実感としては文法を押さえてさえいれば、英文を解釈するスピードが急速に上向くので、後ですごく便利だ。
英語ならではの名言・格言・警句、ことわざから、英語の勉強をするという方法は、英語の学習自体をいつまでもやっていくためにも、やはりやってみて欲しい一要素です。
海外旅行に行くことが、英会話レッスンのベストな舞台であり、英語による会話はただ読んだだけで理解する以外に、現実に旅行の中で使用することで、いよいよ得られるものなのです。
ふつう、TOEICは、一定の周期で実施されるので、小まめに受験できませんでしたが、CASEC(キャセック)というテストならば、インターネットを利用してしょっちゅう挑戦できる為、TOEICのテスト前などの練習としても理想的です。
一般的にTOEICで、好成績を取ることを主眼として英語を勉強しているタイプと、英会話を自在に操れるようになるために、英語の学習をしている人では、大抵の場合英語を話すという能力に確かな差が見られがちです。
ドンウィンスローの作品は、とても痛快なので、その続きも読み始めたくなります。英語学習的なイメージはあまりなくて、続きにそそられるから英語勉強自体をキープすることができるのです。
ロゼッタストーンというソフトは、英語・英会話を筆頭に、30以上の外国語の会話を学習することができる語学学習体感ソフトなのです。耳を傾ける事はさることながら、喋ることができることを目標とする人に理想的なものです。
もしやあなたが今の時点で、色々な単語の暗記に煩悶しているとしたら、すぐにでも中断して、実際的にネイティブの先生の発声を聞いてみることをおすすめします。
はじめに安易な直訳は排斥し、欧米人の言い回しをコピーする。日本人の発想でいい加減な英文を作らない。普通に使われる表現であればある程、そのまま英語に置き換えたのみでは、普通の英語にならない。
暗記だけすればやり過ごすことはできても、どれだけ進めても英文法というものは、習得できるようにならないでしょう。それよりも把握して、全体を組み立てられる英語力を持つことが最優先です。
英語学習には、種々の有益な勉強法があるもので、リピーティングメソッド、「速読速聴」のシャドウイング、聞きながらイメージして文章を書き移すディクテーションと、ネームバリューのある海外ドラマや映画を使用した教材などもあり、大変多くのバリエーシ…
何かの作業中にただ聞き続けるだけの単に英語シャワーに入るのみでは、聞き取り能力は上がらないのです。リスニングの精度を飛躍させるなら、とにかく十二分な声に出して読むことと発音の訓練が肝心なのです。